当サイトへご訪問頂きましてありがとうございます。
高橋徹と申します。このサイトの管理人をしております。
(正確にはWEBサイト構築、管理は別の方に
任せているので、管理人ではありませんが。)

ちなみに読み方は高橋徹(たかはし・てつ)です。
漢字ですと同姓同名の方が結構いらっしゃいますが、
大抵は徹(とおる)さんであることが多く、てつと読むのは珍しいみたいです。

そんなことはさておきまして、少し私の自己紹介を
させて頂こうと思います。

まず、こちらの口臭改善のためにブログを立ち上げたのが
2006年の末頃です。もうすでに10年以上が経ちました。

発足当初はこれ程までに多くの方からご相談を
頂くとは思ってもおりませんでした。

本当に軽い気持ちで口臭を改善させた自分の体験談を
ブログに載せたのです。

そうしますと、ご質問やご相談を徐々に頂くようになりました。

具体的にどのような方法ですか?
自分も口臭に死ぬほど悩んでいます。
助けてください。口臭のせいで引きこもりです。

今までに頂いた相談数は100や200ではありません。
それをはるかに多く超えています。数えていませんが1000は軽く超えています。

とにもかくにも、信じられないくらい多くの方が
口臭に悩んでいるということです。

そして、口臭は友人はもちろんのこと親兄弟にでさえ相談しにくい、
非常にデリケートな、コンプレックスになりやすい問題なので、
誰にも相談出来ずに悩みを抱え続けるという方がとても多いことが分かりました。

口臭があることにひとかけらのメリットもありません。
ぽっちゃり好き、二重の目より一重の目の方が好き。色黒の人が好み。
外見に関しては人それぞれ様々な好みがあるものです。

仮に肌の色が黒くて悩んでいたとしても、「私は色黒な人が好きだしとても魅力的だ。」
という人が現れたら、それだけでコンプレックスが軽くなってしまうかもしれません。

しかし、「君のうんこみたいな口臭が最高に好きなんだ!」
という人は恐らくいないでしょう。

どう考えても割り切りようもない、最悪のコンプレックスが口臭だと私は思います。

そんな私も口臭に非常に悩まされ続けた1人なのです。
憎いのです。口臭が。
そして、それにより馬鹿にされ、嘲笑されることが何事にも代えがたい程に悔しいのです。

それくらい嫌な思いをする程口臭が酷かったです。
もう、ぶっちぎりです。
圧倒的な強さで、校内はおろか町内にも私の敵はいませんでした。
私は日本一口が臭かったかもしれません。

本当にお恥ずかしい限りですが告白致します。

なぜ、そう言い切れるのかというと、口臭を指摘された数が半端じゃないからです。

5人や10人ではありません。かるく50人は超えています。
もしかしたら100人を超えているかもしれませんね。
もう数えることが不可能なくらいの人間に指摘されました。

ここまで口臭を指摘された人間は恐らく私ただ一人でしょう。
あえて指摘をしなかった人が多数いたことを考えると、
高橋=口臭、口臭=高橋という公式に気付いていた人は
数百人規模にも上ると思います。

私は口臭に長いこと悩んでいました。
ここから少し長いですが、私がどのように口臭に悩んできたのか
を恥ずかしながら告白していきたいと思います。

あなたの青春は何でしたか??
そう尋ねられたら、私は迷わずこう答えます。

口臭です。

えっ??何ですか??コウシュウ??
恐らく相手は聞き返します。

ですから、 口臭に悩んでいたことが僕の青春だったんです。
その時は口臭さえ無くなればと、それだけを考えていました。

もちろん彼女もいませんでしたので、口臭大王の名を
返上することだけが僕の青春でした。

そう答える私にきっと相手は戸惑うでしょう。
そうです、私の青春時代はまさに口臭との奮闘記でした。
事の始まりは、中学1年生のときです。

学生生活にも慣れてきて、これから楽しくなるであろう時。
そんな時に友人に何気なく言われた一言。

おまえ、息臭いよ。

初めは友人が私をからかって冗談で言っているのだろうと思い、
この時は全然気にしませんでした。
次に別の親しい友人からも指摘されました。

ちょっと言いづらいけど、おまえ、歯をもっと磨いた方がいいぜ。

その友人が言わんとしてたことはすぐに分かりました。
あまりこのような悪い冗談を言う人ではなかったため、
もしかして、俺は口が臭いのかな?と思うようになりました。

それでも、口臭があるという事実を認めたくなかった私は、
多分、昨日餃子を食べたからかなー。等と言い訳をして誤魔化していました。
自分に口臭があるなんてどうしても認めたくなかったのです。

しかし、ついにその認めたくない事実を認めなければならない 事態が起こりました。

それは、母親からちょっと、息が臭いから歯医者に行ったほうがいいんじゃない?
と言われたことです。

さすがに母親が冗談でこんな事を言うわけがないので、
自分は口臭があるんだという事を完全に認識しました。 そして、すぐに歯医者に行きました。

当時はそこまで口臭を気にしていなかったこともあり、
とりあえず歯医者に行けば治るだろうと軽い気持ちでいました。

そして歯医者に行って治療を済ませたので、
もう大丈夫だと安心をしていたのです。

すると、今度は何と塾の講師に、君はちょっと口が臭いなー。
と少し笑われながら言われたのです。

塾の講師にですよ。普通ならありえません。冗談に近い軽いノリで言ったつもりでしょうか。
全然面白くもありません。

周りの受講生から嘲笑され、哀れみの目で見られて、
ちょっと気になる女の子がぐるっとこっちを振り向いて軽蔑したような目で見ていて・・・

この時の恥ずかしさ、ショックといったらこれ以上は無い程のものでした。

そんな馬鹿な。歯医者に行って治療もしたのに何で口臭が治らないのだ・・・

今でこそ分かることですが、実は、歯医者に行って虫歯を治して、
歯石を取っても口臭は無くなりません。
なぜなら、口臭の原因は歯や歯茎だけにあるとは限らないからです。

歯医者に行っても口臭が無くならないということに 疑問を持ちつつも、
当時はそこまで口臭について深刻に考えて いなかったため、
その理由までは考えませんでした。

そして、当時の私は歯の治療もしたのに口臭がなくならないのならば、後は歯磨きをとにかく丁寧にするしかない、
と考えて電動歯ブラシを使用し(電池式の安物ですが。)
さらに歯磨きの時間を10分くらいかけて 丁寧に歯を磨くようにしました。

以前は2分か3分くらいしか磨かず、最悪の場合には
1日中磨かないなんてこともよくありました。

そんな昔とはうって変わって10分以上もずっとひたすら歯を磨くようにしていたので、
歯茎が痛くなることがありました。

さらに電池式の電動歯ブラシだったので、すぐに電池が切れてしまいます。
その度にアルカリ電池を買ってきては交換する必要もありました。

そんな私の努力も実らず、追い討ちをかけるかのように私の兄から一言。
今までは言わなかったけど、お前の口臭はマジでやばいよ。
ちょっと、今すぐソッコーで歯磨きしてこいよ。

いや、実はさっき歯磨きしたばかりなんだけど・・・
心の中でそう呟いて再度歯磨きをしました。
もちろん、口臭がなくなることが無いことは薄々気付きながら。

歯医者に通いきちんと治療をして、歯磨きも一生懸命している。
それなのに口臭が無くならないという八方塞がりの状態になってしまったのです。

それではなぜ、歯医者に通っても歯磨きを丁寧にしても
口臭が解消されなかったのでしょうか。

私が歯医者に通って虫歯を治し、歯石を取ってもらっても口臭が
治らなかったのは前述した通りです。

なぜ治らなかったのかというと 虫歯や歯周病が口臭の原因だとは限らないからです。
しかしながら、実は私はその後すぐに再度歯医者に行きました。

なぜなら、子供にとって(大人にとってもそうですが。)口の専門科は歯医者さんです。
口臭に悩んでいる事を打ち明ければ、何か良い治療方法や 対策を教えてもらえると思ったのです。

歯医者に行った際に恥ずかしいのを我慢して、 口臭が酷いみたいので何とか治してもらえませんか?
とお願いをしました。

するとその歯科医は、口内の悪いところは全て治しました。 歯磨きがしっかり出来ていないんですね。歯磨きをよくすれば治りますよ。

と言うので、私は、毎日10分以上丁寧に歯を磨いています。
と必死になって言い返しました。すると医者は簡単にこう言いました。

うーん、体質でしょう。それ程気にしないことです!

これには衝撃でした。お口の専門家から、体質だからあきらめなさい
という最後通告を受けたのです。

当時はこの「体質でしょう」という言葉が胸の奥に突き刺さり、
こんな体質なのは遺伝のせいだ、と親を恨むことさえありました。

それではなぜその歯医者は当時の私からすれば無責任とも取れるような
発言をしたのでしょうか?実はこれには理由があります。

歯医者というのは歯を治療する専門家というスタンスをとっています。
彼らは疾患が無いと治療の仕様が無いのです。

そして、 現代の歯科では口臭を疾患とは捉えていません。
口臭自体に痛みが伴ったりするものではないためか、
どちらかというと 美容関係に近いものと捉えられているようです。

それゆえ、歯医者は口臭に対しての知識は乏しいし、 口臭を解消する方法も全く分からないのです。これはとても大きな問題だと思います。
(今でこそ、口臭に悩んでいる人が増えたため口臭外来や
歯医者でも口臭関係の科を設けている病院もありますが当時はありませんでした。)

口臭があると思った場合に私たちがまず初めに頼るであろう場所は歯医者さんです。
私のように口臭を治す目的で歯医者に行ったとします。
そして、虫歯を治療し歯石を取って治療を完璧に済ませたとしても、 口臭の要因は別の部分にあるケースが多く、これだけでは良くならない可能性が高い、ということになります。

それでも私達は歯医者以外に頼る場所を知らないのですから、 歯医者さんに口臭を治してくださいとお願いするしかない訳です。
しかし、相手は全く口臭に関する知識に乏しい、というような状況です。

私のように口臭を打ち明けて治療をお願いすることは 勇気がいることではありませんか?
それなのに、 体質でしょうの一言で片付けられては、
口臭で悩んでいる患者さんはたまったもんじゃありません。

せめて、口臭に関する最低限の知識を学び、
どうすれば口臭が軽減するのかくらいのアドバイスは欲しいものです。

歯医者に行っても口臭が治らないのならば、後は歯磨きを丁寧にするしかない。
当時の私はそう思う、いや思い込むしかなかったのです。

そして、歯磨きを10分以上しているのだから、もう大丈夫だろう。 頼むからそうであってくれ。
当時の私はそう願ったのですが、状況は全く変わらず口臭が良くなることはありませんでした。

当時は思春期真っ只中です。
このまま口臭を気にして学生生活が楽しめないのは絶対に嫌だ。
普通に友達を楽しくお喋りをしたいし、恋愛だってしたい。何とかしなければ。

そこで私は様々な口内ケア用品を買い漁るようになりました。
消臭スプレーや消臭グミ、そして口臭に効果のあるという特別な歯磨き粉等です。

まずは、口臭に効くという歯磨き粉を片っ端から試していきました。
10種類以上は試したでしょう。 しかし、どれもこれも効果はありません。
家には使いかけの歯磨き粉ばかり増えていきました。

このままでは家族に不信に思われるので、使いかけの歯磨き粉は
やむ負えず捨てていました。

一体いくつの歯磨き粉を捨ててしまったか分かりません。

当時の私は 口臭防止=歯磨きだけだと思っていたので、
これだけ様々な歯磨き粉を試し、さらに10分以上電動歯ブラシで丁寧に歯磨いているのに、
どうして口臭がとれないのか全く理解が出来ませんでした。

しかし、 実は口臭を抑制するのは歯磨きだけとは限りません。
そして、口臭の原因自体が口内だけにあるとも限りません。
これが、いくら歯磨きを10分以上頑張っても口臭が取れない 理由だったのです。

つまり、 歯磨きは口臭を抑制するための1つの要素に過ぎないということです。

そして、どんな歯磨き粉を使用してもその歯磨き粉のおかげで
口臭がなくなるということは無いのです。

もちろん、歯磨きはとても重要ではあります。
しかし、今だから分かることですがそれだけが口臭防止の方法ではありません。

さて、このように四苦八苦しておりましたが、
決定的に私の心をえぐられる出来事が起きました。

それは高校生になってからのことです。
中学時代は散々口臭を指摘された私ですが、
その後、歯磨きだけは徹底していたおかげで口臭を直接
指摘されることはありませんでした。

そのため、自分では口臭を実感していたものの、
他の人までは届かないくらいのレベルになっているのだな、
と少し安心していたのです。

しかし、それは起こりました。
文化祭の出し物をクラスで準備している時のことです。

文化祭の準備は忙しい時期は放課後もやりますので、
歯磨きが長いこと出来ずに口臭がちょっと気になっている時でした。

そんな時に自分が好きだった女の子と真向かいで作業する
ハメになってしまったのです。

普段は女子と全く喋れない私でも文化祭の準備となれば
作業の話等をする必要があるので好きな女の子とも話が出来たのです。

非常に嬉しかった半面、口臭大丈夫だったかな、
放課後はいつも臭くなっている気がするから心配だな、と思っていました。

そして、次の日です。
信じられないことが起きました。

何と、お昼休みの時間にその女の子が私のことについて
他の女子数人と話をしていたのです。
それが、「高橋君、息臭いの。」だったのです。

なぜ、もっとヒソヒソ話をしないんですか?
いくら昼休みでガヤガヤしていてもあれだけ声が出てたら
私にも丸聞こえじゃないですか・・・

この時のショックは人生でも1番だったと思います。
あれだけケアしてきたはずの口臭が普通に他の人にも分かるレベルで、
さらに一番知られたくない人に知られた上、
それが他の女子の会話のネタになっていたのですから。

「高橋君、息臭いの。でも、大好き!!」となる訳がありません・・・
こうして、私の恋も終わりました。

ここで、1つ気付きたくない大きな事実に気付かされました。
高校に入ってから口臭を指摘されなくなったのは、口臭が改善したから
では無かったのです。

周りが面と向かって言わないくらいの大人になった、
というだけでした。

これがとてもショックでした。
自分が何となく感じていた口臭はやっぱり人にも
気付かれていたのだ、と分かった訳ですから。

また口臭を指摘されたらどうしよう?
そう思うだけで人と正面を向いて話しをすることが 出来なくなってしまっていました。

相手の目を見て話をするとなると、 息が相手の顔にかかってしまう可能性がありますので、
正面から人と話をすることが苦痛になっていたのです。

そして、自分の周りの人の仕草が異常に気になるようになってしまいました。

電車で隣に座っていた人が駅にも着いていないのに席を立ったりすると自分が臭いからだと思う。
友人と話をしている時に、ふと顔を背けられたりすると、私の息が臭いんだと思い、気になって会話にすらならない。
周りでヒソヒソ話をしていると、私の口臭を嘲笑しているのだと思い、いても立ってもいられなくなる。

このように思いこんでしまい、ノイローゼ状態になってしまっていたのです。
この頃には、次第に人と会うことが嫌になり、家に引きこもりました。

自分は何でこんなに口臭があるのだろう、これさえ無ければ人生もっと楽しく過ごせるのに・・・
ひどい自己嫌悪とノイローゼです。

どうすれば、この口臭が無くなるのだろう? どうしても治したい。お金がいくらかかってもいいから治したい。

そう思った私が、次に目を付けたのがサプリメントです。
サプリメントの中でも、口臭をキレイになくすことが 出来るという消臭サプリメントです。

私は、それまでの経験から口内だけをいくらケアしても無駄なのではないか? と気付き始めていました。
そこで、体の中から改善できるという謳い文句のサプリメントはまさに打ってつけだったわけです。

実はこの消臭サプリメントというモノにはどうしても口臭を解消したいと思う
数ヶ月前から目をつけていました。

ただ、サプリメントを購入するとなると 自分に口臭があると完全に認めてしまったような気がして躊躇していました。
しかし、もうそんなこと言っていられる状況では無いと思い、念のために取っておいたチラシをみて、早速通販で注文しました。

当時はインターネットが発達しておらず、電話での注文だったのでかなり恥ずかしかったです。
1つの定価が1万円弱と、かなり高価ではありましたが、 これで口臭が解消出来るのならば安いものだ、と思いました。

まとめて買うと安くなるということだったので初めに2つか3つ注文しました。
確かこれで1つあたり5000円くらいになったと思います。
これで口臭からついに解放されるぞと、かなり期待が膨らんでいました。

お正月やクリスマスを待ちに待っている子供のような状態でした。
商品は1週間前後で到着する予定だったので、その時期に宅急便が来るとついに商品が到着したと思って
母親そっちのけで荷物を受け取りに行ったくらいです。

その内の2回はお中元か何かで全く関係ないものでしたが・・・
そして3回目の宅急便でついに商品が到着しました。
家に商品が到着して3分もたたない内にその消臭サプリメントの封を開けて口に3粒放り込みました。

さて、いざ服用してみると、うん、これは効いているぞ。
今まで、どうしても取れなかった口内の大便のような臭いが無くなっているのです。

これでどんどん良くなるぞーと心の中でガッツポーズをし、
これ以上の喜びは無いんじゃないかというくらい本当に喜んだものでした。

やったー。これで女の子とも堂々と喋れるぞ。
彼女も出来ちゃうかも、とか想像を膨らませていました。

もしも彼女が出来たら近くで話をしたりキスをしたり、
何かと息が相手にかかる可能性が高くなるので、
それまでは当然恋愛なんて出来なかった訳です。

ここで、ついに無臭の高橋に彼女が、という風にはいきませんでした。
(当然、無臭でも彼女が出来るかは別問題ですけど。)
1週間、2週間と服用を続けていくうちに効果が無くなってきているのです。

そんな馬鹿な?何かの間違いだろう。
そう思った私はそのサプリメントを2倍の量、服用するようにしました。
1日の服用の目安が3粒なのですが私は倍の6粒飲み続けたのです。

修学旅行の時でさえ、風邪薬のビンにそのサプリメントを入れて持ち歩き、
トイレでこっそり服用していました。
飲み始めて1ヶ月もした頃には、効果がほとんど無いことには気付いていましたが、
いつか効くんじゃないか?飲まないよりはマシなんじゃないか?

そんな淡い期待をして、2年間も飲み続けました。
ずるずると2年も無駄にお金を費やしてしまったのです。
その2年間はこのサプリメントだけで20万円以上つぎ込んでいます。

大人にとって2年で20万ならそれ程大したこと無いかもしれませんが、
学生にとっては、本当に大きな金額です。

学生時代は小遣いのほとんどを口臭ケアにつぎ込んでしまいました。
そこまでしても、どうしても口臭を解消したかったのです。

今思えば、 お金をドブに捨てていたのと同じことだったのですが
当時の私はもう他に頼るものが無かったのですから仕方ありません。

歯医者も行き、歯も丁寧に磨き、そして最後の頼みで
消臭サプリメントを飲んでいた訳ですからもう頼れるものは無くなっていました。

結局、学生時代は口臭を解消することが出来ず
内気で大人しい暗い奴、という評価になりました。

口臭さえなければ、もっと会話を楽しめるのに。
気軽に友達の家に遊びに行ったり泊ったり出来るのに。

このようにずっと悶々としながら、何か口臭に効果のあるものはないか、
何か口臭を改善させるための手がかりは無いか、そればかりを考えてきました。

そして、学生を卒業して働くようになるとお金に余裕が出来ます。

そのお金でありとあらゆる可能性を探っていきました。
口臭ケア用品等はもちろんのこと、様々な医者にかかり、
公演、講義や道場、整体、ありとあらゆるものを試していきました。

それらの経験によって、ようやく口臭と身体、精神の関係等が
よく分かるようになってきました。

様々なことを検証、実行して
ついに口臭を自分で解消させることが出来たのです。

そこにいきつくまでには長い年月がかかりましたが、
とにもかくにも口臭を気にしない人生に、新しい自分に
生まれ変わることが出来たのです。

そして、他の人も口臭に悩んでいるかもしれないと思い
2006年より口臭を改善させるブログとサイトを始めました。

そこで様々な相談を受け
実に大変多くの方が口臭に悩んでいることを知りました。

こちらのサイトでは当方の知識と経験を元に
主に口臭の原因や改善方法、
マウスウォッシュやサプリメント等の口臭ケア用品、口臭外来等、
当方が試したこと、また他の方からの相談で判明したこと等、
口臭改善に役立つ情報を発信していきます。