女性はヨーグルトが好きで食べている人も多いでしょう。

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私は自分のオナラが臭かったこともあり、ヨーグルトを食べることを
試してみたことがあります。

腸内環境が良くなって口臭にも良い影響が出ると考えたためです。

元々、ヨーグルトはそこまで好きでは無かったのですが、
きっとお腹に良いだろうと思って毎日食べました。

始めはアロエ入りのブルガリアヨーグルトを良く食べていたのですが、
これが意外と値段が高いため、後からは無糖の大きいパックに切り替えました。

ただ、無糖にすると、ヨーグルトがあまり好きではない私には
よりいっそうキツく感じましたのでとりあえずかきこんで何とか飲み込む、
といった感じでした。

そして、ヨーグルトを食べる習慣は半年程続けてみましたが、
残念ながらヨーグルトをいくら食べても口臭は改善しなかったです。

ヨーグルトで口臭が改善しなかった理由

これにはきちんとした理由があります。
ヨーグルトを食べても私の場合には腸内環境自体が全く改善されていなかったのです。

元々、ヨーグルトが健康に良いという説は、ブルガリアに長寿者が多い理由を考えたところ、
ヨーグルトを大量に摂取しているからではないかという仮説から考えられました。

ところが、実はヨーグルトは腸内環境を良くする作用はほとんどありません。

ヨーグルトで良いとされている成分はビフィズス菌です。
この名前くらいは聞いたことがあるかと思います。

このビフィズス菌は胃の中で消化されてしまう可能性が高いため、
腸に届く可能性は非常に低いのです。

さらに動物性の乳酸菌は元々悪玉菌になりやすいという特徴があるため
仮に腸内に届いたとしても自分の腸内環境次第では悪玉菌が増えてしまう
可能性があるのです。

つまり、よかれと思ってヨーグルトを食べているのに、
食べれば食べる程、悪玉菌が増えていって腸内環境が悪くなっていた可能性すらあります。

ヨーグルトは腸内環境の改善、口臭の改善のいずれにも大きな意味が無い、ということが分かり、
それ以降はヨーグルトは一切食べないようになりました。